真鍋 博の作品・資料

 真鍋博は、新居浜に生まれ、小磯良平の薫陶を受けて創設されたオリゾン洋画研究所にも学び、後にわが国グラフィック・デザイン界の代表作家として活躍しました。代表作のほとんどは愛媛県美術館に収蔵されていますが、このたび、なおご遺族の手元に残されていた作品・並びに資料を、幸いにも一括して収蔵する機会を得ました。書籍の装丁原画、各種デザイン案、さらにその人を知る貴重な資料など、ほとんどが未公開のものであることも特筆されるでしょう。