美術館について

新居浜市美術館が誕生するまで、その概要

 新居浜市美術館の建設は、1974(昭和49)年5月、郷土館の移転新築についての請願が、新居浜市議会で採択、決定されたことにはじまります。新居浜市の考古、歴史、民俗資料等を収集、保管、展示し、美術展を開催する郷土館は、1959(昭和34)年4月に開館しました。そして、この郷土館の開館を跳躍台とするように、さらに新たな美術館建設が芽生え、それが1981(昭和56)年の新居浜市立郷土美術館の建設へと結晶したのです。
 郷土美術館は、市展をはじめとする展覧会の開催はいうまでもなく、篤志家の方々の寄贈による935点を数えるコレクションや、研究会、講習会、さらには実技教室の開催によって、その名「郷土」が示すように、着実に新居浜市民に浸透しています。しかし、市庁舎の転用した施設面での制約もあり、本格的な美術館建設への思いは消えることなく、郷土館から郷土美術館へ、そして今日まで40年間燃え続け、新居浜市美術館の開館へと連なっていたのです。その経緯の詳細については、別表をご覧下さい。

平成18年〜平成27年平成18年〜平成27年
平成18年〜平成27年

昭和57年〜平成17年昭和57年〜平成17年
昭和57年〜平成17年

戦前〜昭和56年戦前〜昭和56年
戦前〜昭和56年